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仕事か結婚か?

アラサーになると必ず経験する、結婚という大きな転換期。
周りが結婚して子どもができてくる中で、自分はどうすべきなのか悩むことってあると思う。
もちろん結婚するという選択肢をするのも1つだし、しないという選択も1つ。
私はどちらをとっても正解だと思うんだけどね、、、

目次

結婚という選択

例えばあなたにとってとても大切なパートナーができて
その相手との結婚が決まったとしよう。

すると、家事や仕事の両立、子どもができればそれに育児までも加わり
いっぱいいっぱいになるよね。

女性はライフステージの変化にともなって、大好きな仕事でさえも
一時的に中断しなければいけない可能性があること。
もしくはやめる必要があるということもある。

今となっては男女平等だとか、育児休業をスムーズに取らせてくれる企業も増えたけど
それでもまだまだ女性の働く環境って男性と平等とはいえないと思っている。

妊娠をきっかけに、大好きな仕事ができなくなる可能性があるって
全然男女平等じゃないやん!
って思ってしまうんですよね。

男性も妊娠すればわかるのに。って。

幸せになれると思って結婚を選択したにも関わらず
結婚や妊娠をきっかけに退職や休職をしなければいけない現実。
それにともなって収入の減少。

欲しいものややりたいことがあるときは、旦那さんにお伺いをたててやる。

それって本当に幸せなのかな?

では、結婚せず仕事を選択すると、、、

仕事を選択

一方で、結婚はしない!
私はキャリアウーマンで一生やっていく!
そんな風に思っている女性もいると思うんだよね。

これも間違いではなくて、むしろカッコイイって思う。

だけどさ、やっぱり1人で生きていくって寂しいこともあるし
誰かそばにいてほしいって思うときがやってくるかもしれないよね?

例えばそれが今より10年先だったとしよう。
その頃にパートナーの転勤に付き添うことになった。
いざ転職となって、その時点での給料に匹敵する企業に再就職できるだろうか?

いくら頑張って企業勤めしてきて、たくさん実績つんできても
年齢には勝てないんだよね。

あなたの先入観

でもさ、そもそも男性は「結婚」も「仕事」もどちらも手に入れることができるのに
女性はそれが難しいんだろう?って考えたことない?

私はあるんだよね。
でもね、それってあなたの先入観でしかないってことに早く気づいてほしい。

女性も男性と同じように「結婚」も「仕事」もどっちもを選択する方法があるってこと。

その方法とは、、、

それがワードプレス起業法なんです。
ワードプレス起業法って、自宅に居ながら仕事ができるし、時間にもとらわれない働き方。

先日私も起業家仲間とタイで旅行をしながら仕事をしていた。
そんなライフスタイルを実現することもできる。

他にも自宅に居ながら親の介護の合間だったり、子育ての合間にも取り組むことができるし、
転勤族のパートナーだったとしても、一緒についていきながら仕事を辞める必要もない。

これってすごく理想の働き方だと思わない?

だけど、ワードプレス起業法って「起業」ってつくくらいだから
会社辞めなきゃいけないよね?
って思ったそこのあなた!ちょっと待って。

辞めなくて大丈夫!

私も「起業」って聞くと、会社辞めてそれ1本でやっていくってイメージしか持てなかった。
だけど、私が教える「ワードプレス起業法」はいきなり会社を辞める必要はありません。

中には今の会社を辞めたいわけではないって人も多いと思うんだよね。

だったらさ、会社員として働きながらさらに収入の柱を増やす!
まずはそういうところから始めてみるのがいいと思う。

そして来るべく時が来たら退職してフリーランスとして、起業家としての道を歩めばいいと思っている。

だから収入がストップする不安もないし、安心して始められるよ!

それでも、自分にできるか不安って思っていると思う。

そんなときは、、、

あなたの理想の自分は?

悩んだときは今のあなたの頭で選択を決めるのではなく
自分の理想としている自分になれた時私はどんな決断をするのか?
ってことを基準に考えてほしい。

そして1回きりの人生、後悔しないように思いっきり生きてほしい。

そんな働き方に興味のある人はこちらもチェックしてね

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